ショートカットキーは"Win+S"なのですが,Windows 8.1では"Win+S"が検索チャームに割り当てられていて,他のショートカットキーよりも優先して実行されてしまうようです.
さらに,どちらもショートカットキーの割り当て変更も簡単にはできないようなので,困っていましたが,最近のアップデートで解決されていました.
対処法
- Win+Shift+S
Microsoftの主要製品同士でショートカットキーが衝突するというのは,さっさと解決してほしいところです.そもそも検索チャームでなくてもWindowsキーで普通にアプリ一覧を表示した後に文字入力すれば検索チャームが自動で立ち上がるので(かなりわかりにくいので知っている人は多くはないですが),検索チャームのショートカットキーは無くても良いような気がします.
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